11/29(火)病院にて講演会に参加します!

 

11/29 切迫早産に関する講演会に参加します!

とうとう11月になり

2022年も残りラストスパートですね><

皆さんはいかがおすごしでしょうか?

私はというと

継続ケアのママたちとの時間を優先したり

切迫早産ママたちと改めてゆっくり話したり

すこーし発信することを休んで

ひたすら、9月に開催された

日本母体胎児学術集会でのテーマ

「切迫早産に対するリトドリン塩酸塩は是か非か」

10月に開催された早産学会での

オンデマンド視聴を繰り返し頭に叩き込んで

最新の知見を考えつつ

ママたちの交錯する想いを聴きながら

模索していました

私の2022年の大挑戦は続いているようで

オンラインを超えて

実際に病院の方へ招待していただきました

現場の皆様の声も聞かせていただく予定です

「切迫早産」

実際の定義を見直せば

切迫早産と診断されたら数日以内には分娩に至る状態です

そんな状態を、本来は「切迫早産」と診断されるべきです

実際は、そのずっと手前で診断がついていることも

かなり多い

不安や恐怖心

そして、赤ちゃんを守りたい想い

結果どうなるかわからない状態に対して

ずっとずっと慎重にならざるを得ない心理

わかりみがすぎるので

胸が痛くなる

悪循環が生まれる原因って

なんなんでしょうね??

その判断も人それぞれの立場がある

だけど

講演会に向けて何かしら示していきたい

そのためにできることって何かなーって

考えた末に

アンケート調査(2回目!)を

実施したいと考えました><

ぜひとも

協力いただける方は

「ブログ見ました!アンケート参加したいです」

など

こちらからご連絡お待ちしています♡


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