<あなたは「ママ」になった時から、1人で悩んでないですか?>
振り返れば、あっという間に過ぎるマタニティ期。
お腹の中の小さな命の成長に嬉しくて頰が緩みっぱなしの反面、命を守るプレッシャーと戸惑いたるや想像以上。
経過順調で何もトラブルがなくたって、赤ちゃんと対面するまではあれこれ様々な想像をしてみますよね。
現代は生活スタイルもそれぞれ異なり、ご主人や御両親のサポートの有無によっても
ママの負担は大きく変わります。
・つわりが酷くて前向きになれない… ・体重が増えすぎて心配!・トイレが近いし足がつって眠れない
・何に気をつけたらいいの?・旦那さんはちゃんと私の気持ち、わかってくれてるのかな?・漠然と、不安!
・里帰りできないと言われて困っている・無事に生まれてくる?
よく聞かれるママたちのリアルな声です。
コロナも緩和されてきたとはいえ、この数年で妊産婦さんを取り巻く環境は大きく変化しました
ママたちは自分たちで資料やネットなどの媒体から情報を集めることが増えて
自分で調べて選択する責任 信頼できる情報をいかに知れるか
ママたちはこれまで以上に不安であると思います。
誰に、どうやって、いつ、相談したらいいんだろう???
出産して我が子と対面した瞬間から、よーいどん!でスタートする育児。
めまぐるしい展開に、身体と心は必死についていく状態。ついつい自分のことは、後回し。
あちこち気になる症状に、きちんと向き合う余裕や時間もないままに、日常に追われがち。
サポートしてくれている家族や友人に感謝の気持ちがあっても、とにかくいっぱいいっぱい!
想いをリアルタイムで相手に伝えることができず、後になって後悔することも。。。
…………………………………………………………………………………………………………………………………………
「babytomokids」では、ママとご家族とお子様の繋がりを大事にした考えをお伝えしています。
今しかないお子様と過ごす時間において、自分や家族を大切にできることが何より優先です。
助産師として女性と家族に寄り添い、妊娠・出産・子育てを迎える幸せや喜びを共有します。
心身のバランスの変化に耳を傾け、良い状態に整えていくことをサポートしていきます。
MENU内容
◇カタリバ交流会(無料)
◇継続ケア(産前産後ママ向け)
◇切迫早産ケア講座(支援者向け)
◇個別相談(支援者向け)
◇講演・セミナー依頼
◇コラム・執筆依頼
詳細については要相談にてお問い合わせください。
どうしてお産の現場に戻らず、現在の活動をしたいと思ったのか?
あっという間に成長する我が子たち…現在も2人の子供たちの育児に大奮闘中です
自分が経験して、ようやくわかった「リアルなママの本音の悩み」に対して、解決へと導きたい。
妊娠や出産がゴールではなく、その後も切れ目ない母子支援をしたい。
こうした気持ちが原動力となり、自分で自分のセルフケアができることが満足度に繋がる上で大切だと感じて
ヨガやベビーマッサージなどの資格も取得しました
ヨガやベビーマッサージからこんな効果が期待できます!
◆ママ同士の交流ができ、コミュニティが広がる
◆妊娠中からマタニティヨガにより姿勢や呼吸をコントロールすることで、出産に向けて身体も心も準備が整う
◆ベビーマッサージやベビヨガなど、お子様とのスキンシップを通して愛着形成を育み、育児の自信につながる
◆ヨガのアーサナ&呼吸を取り入れて日々のストレスから解放され身体も心もリラックスできる(切迫ママも対応可)
◆産後の骨盤歪みや体型戻し、肩こりや腰痛、代謝改善の効果あり
◆顔ヨガでは表情筋トレーニングで、意識的に動かして血色アップし、より美しくいきいきした笑顔のママになれる
◆日常生活で落とし込みやすい内容を座学で学び、個別性に合わせたアドバイスを受けられる
◆定期的なレッスンで生活リズムが整い、基礎体温が安定し健康管理しやすくなる
などを基本的なこととして…
実は…ママにはこういった効果を感じて欲しいのです♡
◇対面でもオンラインでも、お互いに気軽に情報共有ができたり、シェアすることができて不安が解決できる
◇バースレビュー(お産の振り返り)をすることで、自分自身の心のケアに繋がり、自信を持つ事ができる
◇あなた自身やご家族がポジティブな気持ちになり、マタニティライフや出産や育児を迎えられる
◇オンラインでも子連れOKであり、自宅で過ごす時間をより充実して楽しめる
◇助産師など医療従事者に対する壁がなくなり、気軽に相談してもいいんだと思える
私は「切迫早産ケア」に特化した助産師ですが、産前産後のママたちと同じ目線で、私自身も
できるだけ「楽しく・穏やかに・信じて任せる」ことができる日々を過ごしたいと思っています
ぜひ、共感できるなぁ〜といった方と一緒に色々なお話しをしながら、お手伝いできることを探せたら幸せです