
突然、切迫早産と言われて…
※切迫早産とは、妊娠22週0日から妊娠36週6日までの妊娠中に
「子宮収縮(お腹の張りや痛み)が規則的にあることや、子宮頸管の開大・展退度に進行がみられる場合



そのため、ここ最近ではオンラインによる助産師相談も増えてきました。
ですが…
入院中のママは、忙しく現場で働く医療者にはなかなかゆっくり相談できないのが現実です。
さらに
自由のきかない切迫早産ママたちは、ベッドの上でスマホから情報収縮するしかない中、
いまだに病院内ではwi-fi制限が厳しい場合があったりと、
何かと不便な環境に不安になってしまいがちなママが増えています。
/
もっと自由に情報収集できる環境がほしい・・・
気軽に不安を相談できる相手が近くにいてほしい・・・
\
せっかくオンラインが日常になっているのに、
切迫早産に詳しい助産師と繋がれていないってすごく勿体ないです!

せっかく妊娠して赤ちゃんを授かったのに、
たくさんの制限がある生活をしながら、大切な家族に会えないままで過ごす
マタニティライフがつらい記憶ばかりでは寂しいですよね

・切迫早産の診断から、仕事を退職(早期産休入り)することになり、消化不良でモヤモヤする
・思い描いていたマタニティライフを過ごせず、楽しくない
・切迫早産の安静って、一体どの程度なのかわからない
・入院中や安静中の不安や知りたい疑問を誰に相談していいかわからない
・せっかく時間があるのだから、産前産後の有益な情報を知りたい
・母乳育児や授乳のこと、万が一に備えて、搾乳方法など知っておきたい
・切迫早産で里帰りになり、夫と相談したいことを共有できていない
・離れている上の子や家族への気持ちや、退院後の生活についても知りたい
私は、病院の現場で助産師として、24時間点滴の副作用や、心身ともにストレスや制限のある中で、
赤ちゃんの為に頑張るママを胸が痛いほど見てきました。
また、SNSを通じて、毎日頑張っている切迫早産ママたちを沢山みてきましたし
ご縁があって、何人かの方から相談を受け、
「誰にも聞いてもらえない・言えない辛さ」に苦しむママが多いことも知っていました。
私がどうしてここまで、助産師として切迫早産のことを伝えているのか???
それは…
実際に、私自身が切迫早産を経験した2児の母だからなのです。
1人目は4ヶ月(妊娠期間のほとんど)長期入院と子宮収縮抑制剤による副作用で母体搬送。
35週まで治療し、点滴中止したその夜に36週0日で息子が誕生しました。
2人目は子宮頸管縫合術をし、上の子をみながら自宅安静からの入院。
入院先での破水から母体搬送となり、31週3日1300g台の娘が誕生しました。
産後も、落ちた筋力の中での搾乳や、NICUへの面会での寂しさ、
その後も、切迫早産での経験をずっとずっと抱えながら育児をしていました。
そして、、、
「いつかこの経験を、私と同じように切迫早産で悩むママたちのために、
サポートという形で伝えていきたい」と思うようになりました。
助産師として妊娠・出産・産後・育児に関する知識に強いだけでなく、
切迫早産の経験もある私は、誰よりもその気持ちが理解できます。
また、
切迫早産ママたちが不安や知りたいことを相談しやすいだけではなく、
自分の身体や心を自身でケアできるなど、
ママだけでなく、パパも、赤ちゃんやご家族もhappyになれるようなことを
自ら実践したいと思ったのです。
その気づきから、産前だけでなく、産後もママをサポートできるようになりたいと、
ヨガ哲学やベビーマッサージなど、助産師以外の資格を取得しました。
そして、産後のママのサポートをする機会をつくり、
切迫早産ママが産後にどんな不安を抱えているかと向き合ってきました。
また、助産師はじめ、医療者にも発信しており
切迫早産に関する正しい知識と最新の産科・助産に関するセミナーに出席したり
自ら参画してイベントを企画するなど、学びのブラッシュアップをしています。
2020年から始めた無料相談が少しずつ認めてもらえて、ありがたいことに
助産師さんからの紹介や、切迫卒業ママからの口コミなどから広がってきました。
また、出版社から活動について聞いてもらえたり、企業様から助産師相談の依頼を受け始めています。
このような活動を経て、ようやく
オフラインとオンライン、両方を叶えるカタチでの
切迫相談ママへの個別相談を叶えることができるようになったのです!
特徴1. 初回限定▷30分無料カウンセリングつき
特徴2. 助産師歴16年の私がサポートします。
特徴3. 個別カウンセリングから、一歩進みたくなる!
特徴4. 両親学級やバースレビュー優先特典あり(別プラン)
特徴5. 安産につながる呼吸法と寝ながらできるヨガポーズの資料つき



『助産師さんに、こんなに気軽に聞いてもらえるなんてビックリした』と、喜びの声が続々と届いています。


日本マタニティヨーガ協会によるベーシックコース修了
日本アタッチメント育児協会によるアタッチメント・ヨガインストラクターから
妊娠中や産後の女性の体に関する解剖学的根拠に基づきながら、
また、母子の愛着形成を促進できるskin to skinの効果をお伝えしながら
リラックス中心の優しい内容になっていますので
切迫早産ママにとって心身ともに安心できて、日常に取り入れやすいセルフケア方法をお伝えしています。

・自分の悩みが解消され、より安心してマタニティライフを過ごせる
・言葉に出すことで、葛藤した気持ちを整理でき、新しい自分に気づくことができる
・切迫早産に関する不安を、助産師や医師、家族にも打ち明けやすくなる
・お腹の赤ちゃんへの語りかけや、呼吸法が上手になる
・切迫早産ママで赤ちゃんを守っている自分を誇りに持ち、自己肯定感がupする
・何より、出産や産後が楽しみになる!
実際に、個別相談を利用した切迫早産ママたちはこんな風に効果を実感されています。




1人でも多くの切迫早産ママを取り残さない、
そんな助産師によるケアサポートを
たくさんの人に受け取ってもらいたいと思います