「あなた専属」
助産師
💠babytomokids💠
赤坂智美です
助産師=出産の現場だけ??
『助産師さんって
赤ちゃんを取り上げる人ですよね?』
とよく言われます。
そう、そうなんです。
確かにそうなんですけど、
それだけじゃないんです。
里帰り先から自宅に戻り、
新生児訪問にきてくれた保健師さんが
上の子の赤ちゃん返りのことを
親身に聞いてくれ感動。
(現職場の先輩)
転勤先の孤育てと、
切迫&NICU入院で
子育てスタートが
出遅れた気がしていた私は、
とにかく
その後も
何回も
『大丈夫ですか??』と
電話をかけてきてくれた
地区担当の保健師さんの存在に
さらに感動。
◻️ママたちの育児のスタートを
地域で見守れる存在になりたい。
◻️自分も乳幼児の発達や
子育てママのことが知りたい。
そんなことがきっかけで、
お産の現場から離れ、
現在は
母子包括支援センターで
勤務しています。
地域にいる身近な助産師として、
◇マタニティヨガ
◇ベビーマッサージ
◇ママヨガ
◇支援センターなどでお話会
◇お産の振り返り
◇育児相談
◇オンライン講座
◇切迫&NICUママ向けMENU
etc…
などしています。
(コロナで対面はずっと中止していますが、
オンライン
マンツーレッスン
好評です。
@baby_tomo_kids プロフィールから
リンクツリー▶︎LINE公式アカウントから
お問い合わせいただいています)
赤ちゃんがお腹の中いる時から、
そして誕生してすぐから、
◻️ママがしっかり愛情こめて
◻️語りかけや触れ合い、
◻️伝えたい気持ちを
インプットし続けたから、
お子様からの反応が返ってくる。
成長とともに自然に
アウトプットが出てくるんですよね。
もちろん、
日常のあらゆる場面で
ママからお子様へ
無意識的なスキンシップや
コミュニケーションはできます。
でも、【◯◯しながら……】では、
どうでしょうか???
お子様がアウトプットできる
過程に影響する効果が違うことは、
おわかりですよね。
・静かな環境ですか?
・照明は明るすぎないですか?
・ママの目線は正面ですか?
・ママの声は聞こえていますか?
・ママの手指は温かいですか?
・お子さんの表情は見えていますか?
・お子さんの体温や呼吸を感じられますか?
・お子さんの声は聞き取れますか?
・お互いに集中していますか?
助産師が見守っている中で、
お子様とマンツーで
向き合ってやれるのも、
レッスンに参加する
メリットであると思います。
産まれてきても
心は1つ
小さい頃から
沢山手指を
触って
ママとお子様で
お互いによーく
観察しあって
お話してみて♡
🌸嬉しいママの声🌸
「お父さんゆーびーころころポン!
あおちゃん覚えていたみたいで、
足の指を触りながらポーンって言います♪
しばらくやっていなかったので、
毎日やっていた頃の事を
覚えてるんだなぁ~♡と驚きです☺️🌸」
↑↑↑↑↑
『あ〜、本当なんだ〜』と、体感していただけると、
私もとっても嬉しいです♡
レッスンを通してママとお子様と一緒に関わらせていただきながら、
ゆっくりバースレビューなどしています。
ご興味ある方はまたお問い合わせくださいね。
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