「あなた専属」
助産師
💠babytomokids💠
切迫早産＆NICUママたちが
笑顔で繋がれるケアサポートをしています。
【アンケート集計報告】
子宮収縮抑制剤の副作用を
みなさんにもストーリーの中で
聞かせてもらいました。
ご協力いただいた経験者の方は
12名いらっしゃいました。
さらに
個別メッセージくださった方々、
本当にありがとうございます。
副作用症状が1つに限らず
複数回答もある中で、
正確な統計ではなくて申し訳ないです。
でも、
やはり子宮収縮抑制剤の
身体的な副作用は知られている通り。
かなりつらいものだということがわかります。
■身体的副作用
1位 吐き気 10名
めまい 10名
3位 倦怠感 8名
4位しびれ 6名
5位 ほてり 手の震え 5名
そして、私の着目したところは、
メッセージの中で聞かれた切迫ママたちの声。
身体だけじゃない、
精神的な副作用も
相当しんどかったということ。
これは本当に、私も共感しかない！
身体的副作用があることで なにが問題になるの？？
そう
それは
こんなママたちのリアルな声！
・悲しくなった
・つらかった
・泣いていた
・何をするにも気力がなくなった
・なんで私がと思っていた
・起きていられない自分が嫌だった
・人と話したくなかった
・家族に会いたくなくなった
・不安におそわれた
・自分を責めていた
『ギリギリのところ』で、
切迫ママたちはいるんです。
ママたちが、出産して育児がスタートすれば
点滴もなくなったし、もう大丈夫◎と、
解放されるでしょうか？？
切迫ママたちのこうした症状は、
早産や搬送や母子分離なども加われば、
さらに産後まで影響することばかりです。
そのままでいい訳ないんです。
切迫ママへの
心のカウンセリングが
本当に必要です。
まずはママが自分自身を認めてほしい。
自分をもっと大切にすることが、
お腹に赤ちゃんがいる時から絶対必要。
家族や医療従事者も、
そのことを当たり前のこととして
サポートしていってほしい。
身体の副作用がつらいから、
交感神経が優位になって
緊張は続きます。
気持ちが余裕がなくって、
前向きになれず気力を失うことは
当然あると思います。
でも、だからこそ、
ヨガ哲学を通した
深くゆっくりとした呼吸で
副交感神経を優位して
「幸せホルモン」セロトニンで
不安を拭い去ってみませんか？
カウンセリングで気持ちの葛藤など、
自分の心のケアをしませんか？
赤ちゃんやご家族との
未来をみながら
前を向けるように。
NICUママで、
こうした経験をしたママたちも
バースレビューを通して
頑張った自分を再確認できます。
きっと赤ちゃんも
ママの想いに共感するはずです♡
準備中ですが、
今年の秋から新しく
切迫＆NICUママ向けに、
継続サポートの特典付き限定講座を
スタート予定です。
またお知らせします💠
もし、孤独になっている
切迫&NICUママたちがいるなら、
私もそうだったよ。
大丈夫だよって、
背中を押してあげたいなぁ。
調子が良い時は
決まって家族と
過ごせる
面会時間♡
リラックスできるって
本当に笑顔になれる
（あと無敵のサーティーワン🍨もねw）
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