切迫早産と言われてしまった…！
突然、切迫早産と言われて…
赤ちゃんが早く生まれたらどうしよう！
急な切迫早産での入院や、自宅安静となり、予想外のマタニティライフに
不安やストレスを抱える切迫早産ママ
そんなママを支えるパパやご家族へ
誰よりも切迫早産ママに寄り添う助産師
tomomiがしっかりサポートします！
※切迫早産とは、早産（妊娠22週0日から妊娠36週6日までの出産）となる危険性が高いと考えられ、子宮収縮（お腹の張りや痛み）が規則的にあることや、子宮口（子宮の出口）が開いて、赤ちゃんが生まれてきそうな状態のことです。
私は、2006年に助産師免許取得。
これまで約10年間２カ所の周産期施設で助産師の実務経験があります。
これまで、様々な背景を持つ妊婦さんとご家族。
そして、多くの切迫早産入院で悩むママたちと出逢ってきました。
自分自身も妊娠・出産し、2人の子育てをしながら
現在は自治体勤務で３年が経過。
地域で新生児訪問や乳幼児健診などの母子保健の
お仕事をしており、母子手帳交付もしています。
その業務に携わることで、沢山のプレママや、産後のママと直接話す時間を通じて
気づいたことがあったんです。
切迫早産と診断されて病院に入院したり
自宅安静に耐えながら頑張っているママたちが、
その不安をSNS上で発散できていても
直接リアルタイムに助産師に相談できる環境が整っていないなって。
妊娠中にかなり大きなストレスがあったはずなのに
相談できないまま身体もココロも不安の放置状態となったまま
コロナの影響も大きいはずなのに…
何事もなかったように出産や育児をスタートしているんです。
2020年〜コロナの影響で、
妊婦健診の短縮されたり、入院中の面会や家族の付き添いが制限されるなど
産前産後の両親学級や立会い出産も中止にせざるを得ない病院も多くなっています。
そのため、最近ではオンラインによる助産師相談も増えてきました。
ですが…
切迫早産で入院中のママは、忙しく現場で働く医療者には
なかなかゆっくり相談できないのが現実です。
さらに
自由のきかない自宅安静中の切迫早産ママたちは、
ベッドやソファーの上でスマホから情報収縮するしかない中、
いまだに病院内ではwi-fi制限が厳しい場合があったり
自宅にいても上の子をみながらと、
何かと不便な環境に不安になってしまいがちなママが増えています。
／
もっと自由に情報収集できる環境がほしい・・・
気軽に不安を相談できる相手が近くにいてほしい・・
＼
せっかくオンラインが日常になっているのに、
切迫早産に詳しい助産師と繋がれていないって、
すごく勿体ないです！
切迫早産と診断されている女性たちの割合は…？
日本における早産は全妊娠の約５〜６％です。
このうち、実際に切迫早産と診断されて、
自宅安静や子宮収縮抑制剤の内服もしくは
点滴をしている女性たちの割合をご存知ですか？
実は…
調査されていないんです…！！！
助産師である、私自身もこの事実を知った時は本当に驚きました。
切迫早産で経験した女性たちのあの辛い思いと記憶の数々。
日本では数えられていない事実を、とても課題であると感じました。
本来、妊娠して赤ちゃんを授かることは
不安も勿論ありますが、
家族と一緒に新しい命を迎える準備期間であり
女性として「しあわせ」を感じられる、
新しいステージです。
ですが、、、、
切迫早産と診断され制限がある生活をし、選択権がない状況で、
大切な家族に会えないままで過ごす。
そうした切迫早産でのマタニティライフを想像できますか？？？
経験した女性だけではなく、
そのご家族も同様に悩みを抱えることになるのです。
あなた自身も、こんな事を思ったことはありませんか？
切迫早産の診断から、仕事を退職（早期産休入り）することになった
思い描いていたマタニティライフを過ごせず、楽しくない
切迫早産の安静って、一体どの程度なのかわからず葛藤がある
入院中や安静中の不安や知りたい疑問を誰に相談していいかわからない
せっかく時間があるのだから、産前産後の有益な情報を知りたい
母乳育児や授乳のこと、万が一に備えて、対処方法など知っておきたい
離れている上の子や家族への気持ちや、退院後の生活について知りたい
私は病院の現場で助産師として、
24時間点滴の副作用や、心身ともにストレスや制限のある中で、
赤ちゃんの為に頑張るママを胸が痛いほど見てきました。
また、SNSを通じて、毎日頑張っている切迫早産ママたちと沢山出逢いましたし
ご縁があって、何人かの方から相談を受け、
「誰にも聞いてもらえない・言えない辛さ」に苦しむママが多いことも知っていました。
私がどうしてここまで、
助産師として切迫早産のことを伝えているのか？？？
それは…
実際に、私自身が切迫早産を経験したからなのです。
切迫早産ママの産後の想いとは？
よく聞く言葉であると思いますが、、、、
「出産はゴールじゃない。産後や育児のようやくスタート地点なんだ。」
ですが、切迫早産ママやご家族は
とにかく赤ちゃんのため１日１日を過ごしています。
また、切迫早産のママたちへの治療や管理に関しては、複雑な理由がありながら、
エビデンスのない点滴治療や張り止め内服を長期的に投与している現状があります。
そんな中、
切迫早産の治療や管理の方向性を検討したり、
妊娠中の経過や、出産への方針を判断するのに、
ママたちはこうしたことを毎日気にしています。
「赤ちゃんがお腹で過ごした週数」
「赤ちゃんの発育状態（体重など）」
「子宮収縮抑制剤の点滴投与の量」
子宮頸管長の長さ
炎症を示す採血値やその他の検査データ
NSTモニターでのお腹の張りの状態
「NICUの空き状況」や搬送先の病院の有無
とにかく、日々、数字と向き合いながら過ごしがち。
プレッシャーの連続。
つまり、それから解放される出産が、ゴール＝目先の目標になりがちです。
ですが、、、
長期安静による身体への影響や代償がかなり大きい。
その事実に、産後に気づくのです。
産後も、落ちた筋力の中での搾乳や、赤ちゃんのお世話
ただでさえ、産後のダイナミックな心身の変化やホルモンバランスの不均衡による
『これが私、、？？』という不安定な産後。
早産になった、ならなかった、関係なく押し寄せる皺寄せの疲労感。
切迫早産での経験をずっとずっと抱えながら、
解消される暇もなく、育児に向き合わざるを得ない時間が経過していくのです。
私も実際に経験しました。
そして、、、だからこそ！
「いつかこの経験から学んだことを、私と同じように
切迫早産で悩むママのために、
サポートという形で伝えていきたい」
と思うようになりました。
助産師として妊娠・出産・産後・育児に関する
知識に強いだけでなく
切迫早産の経験もある私は、
誰よりもその気持ちが理解できます。
また、
切迫早産ママだけでなく、家族も交えて
不安や知りたいことを相談しやすいだけではなく、
自分の身体や心を自身でケアができるなど
ママや赤ちゃんやご家族もhappyになれるようなことを
自ら実践したいと思ったのです。
その気づきから、
産前だけでなく、産後もママをサポートできるようになりたいと
ヨガ哲学やベビーマッサージなどの資格も取得しました。
子育て支援センターで産後のママ向けのイベントを開催したり
子育て相談に応じながら、リラックスできる環境でヨガをしながら
切迫早産や早産、母子分離を経験されたママたちと出会うようになりました
切迫早産に関する正しい知識と最新の産科の情報を得るために
定期的に助産に関するセミナーに出席したり
自ら参画してイベントを企画するなど、学びのブラッシュアップをしています。
また、2020年から始めた無料相談が
少しずつ認めてもらえて、ありがたいことに
助産師からの紹介や、切迫卒業ママからの口コミなどから広がってきました。
そして、出版社から活動について聞いてもらえたり、
企業様からプレママセミナーや助産師相談の依頼を受け始めています。
このような活動を経て、ようやく
オフラインとオンライン、両方を叶えるカタチでの
個別相談を叶えることができるようになったのです！
特徴１. 初回限定▷30分無料カウンセリングつき
特徴２. 助産師歴16年の私がサポートします。
特徴３. 個別カウンセリングから、一歩進みたくなる！
特徴４. HPリニューアル限定企画！！
特徴５. ご希望に応じたセッションを一緒に叶えます！
特徴１. 初回限定▷30分無料カウンセリングつき
誰だってお互いに全く知らない状態では、
緊張してうまく話したいことも伝えられなかったりしますよね。
そんな方のために、私の相談では事前に
ヒアリングシートを活用しあなたのことを伺います。
自己紹介やご自分や家族のことまで、ここでは切迫早産に関係ないことも、
気にせずにお時間を活用ください。
特徴２. 助産師歴16年の私がサポートします！
私は病院で約10年間、産婦人科と小児科での実務経験があります。
その後、現場を離れても育休中にヨガやベビマ、その他育児に関連する民間資格を取得し
現在は、保健センターにて保健師業務もして３年になります。
助産師さんに、病院への不満を言っちゃまずいかな…といった遠慮はいりません。
それぞれの病院の治療内容や切迫早産管理が異なることは本当に不安でしょう。
プレママや切迫早産のママに特有の、入院中・自宅安静中に抱えている
不安な気持ちをしっかりと話せるよう、
「あなた専属の助産師」となってしっかりと寄り添います。
ただ、ママ自身を受け入れる。そうした寄り添い方針です。
特徴３. 個別カウンセリングから、一歩進みたくなる！
ご自身の悩みを打ち明けることができたら、そのあとには不安が解消され
もっと前向きになれているあなたがいるでしょう！
また、個別で聞いてもらえた安心感から、他のママはどうしてるの？
もっといろんな切迫早産の話をしたい・聞いてみたい！と思うはずです
切迫早産カタリバという無料オンライン支援センターへご招待します。
毎月zoomという無料アプリを使用して交流会を実施しています☺️
ぜひ、いろんなママたちとお話ししてみませんか？？
特徴４. HPリニューアル限定企画！！（9/28OPEN予定）
先行予約にて、限定４名様を継続フォローさせていただきます
産前から産後まで、どの期間でもお申し込みいただけます
＜詳細＞
・月に1回zoom（９０分）マンツーマン個別相談つき
・妊娠中から産後のお身体や精神的なお悩み相談
・DMもしくは内容によってはLINE電話にて対応
・万が一、切迫早産で入院となってしまった場合でも安心◎
特徴５. ご希望に応じたセッションを一緒に叶えます！
個別相談しながら、リラックスタイムをとることができます。
切迫早産ママだけでなく、プレママさんにとって
心身ともに安心できて、
日常に取り入れやすいセルフケア方法ですので、とてもおすすめです！
あなたはご自分のメンテナンスに
美容室、スキンケア、ネイルケアなどに
どのくらいお金をかけていますか？
／
かけた料金分のセルフケアできて、
継続してずっと満足していますか？？
＼
個別相談はご主人と楽しく共有&安心できる資料つき
ただ話を聞いてもらうだけでは終わりません！
心のトリートメントができるだけではなくて、
ちゃんとした知識と自信を持って
産前産後を過ごすことができるのです！！！
産後4ヶ月までの継続プランが大変お得になっています
最後に、、、、
1人でも多くの切迫早産ママを取り残さない、
そんな助産師によるケアサポートを
たくさんの人に受け取ってもらいたいと思います
助産師 tomomiの個別相談を利用してみると・・・ 自分の悩みが解消され、より安心してマタニティライフを過ごせる
葛藤する気持ちを認めてもらえ、大切にされている自分に気づきことができる
切迫早産に関する不安を、医師や助産師などの専門職に打ち明けやすくなる
お腹の赤ちゃんへの語りかけや、呼吸法が上手になる
感情の表出体験ができ、母親としての誇りをもて、自己肯定感がupする
無料zoomによるオンライン支援センターとして、毎月切迫早産カタリバへご招待
我慢しなきゃ、というストレスから解放される
何より、出産や産後が楽しみになる！
個別相談を利用された方からありがたいお言葉です。
料金とプラン60分 個別相談＝ 10,000円
（zoomというアプリを使用します）
初回30分カウンセリングつき つまり、初めて利用される方は
60分+30分＝90分で10,000円（税込10,800円）です
これで、産後4ヶ月まで『あなた専属』助産師として
DMやLINE、そして時には
zoomをつかったりしながら
さまざまな質問や相談ができるって
なかなかないと思いませんか？？？？
企業様からのお問い合わせや、料金プランに関しては
両親学級のメニューにてお問い合わせいただきたいと思います。
お申し込みの流れステップ❶ お申込み
お申込み後、確認のメールを送らせていただきます。
確認メールを送らせていただいた時点でお申込み完了となります。
ステップ❷ お支払い
料金は指定口座までお振込みをお願いします。
※分割払いご希望の方はご相談ください。
ステップ❸ ヒアリング
ヒアリングシートに記入いただいたあと、初回の方はカウンセリング（３０分）を行います。
ステップ❹ 個別相談日の調整（基本的にはヒアリングと別日で設定）
相談希望日時を３つ程度あげていただき、その場で個別相談日と時間を決めます。
ステップ❺ 個別相談
個別相談を対応させていただきます。
最後に、、、、
プレママさんや、切迫早産と診断されたママ、
そして卒業ママたちが
赤ちゃんと家族と笑顔でHappyになれることを
心から応援しています！！！
「あなた専属」助産師として、
お会いできる日をお待ちしております
