性教育ってそもそもなんだろう？
切迫早産ママと家族を繋ぐ
赤ちゃんがhappyになれる
あなた専属助産師が寄り添う
安らぎの産前産後ケア
赤坂智美です
最近では、テレビや雑誌でも軒並み
目にすることが増えたワード。
そう！
「性教育」
つい、先日のblogでも、
私自身が現在学び直していることを
お伝えしたと思います
切迫早産と性教育って、一見違うようで
違うことはないんだということを
感じています
人権やジェンダー、そして、
基本的な人間関係の中における
コミュニケーションスキルなども
全て関わってきます
果たして、どういったことが
関連していると思いますか？？
切迫ママからは、よくこうした声を聞きます
切迫早産の診断を受けたら、絶対に安静が必要でしょうか。
子宮頸管が短くなるのが怖いです。
動くのも抵抗を感じるようになっています
エビデンスがない子宮収縮抑制剤の内服や
長期点滴、嫌だけど言えません
上の子がいるので、ギリギリまで入院を
拒否したら、変な顔で見られました
本当によくわかります。。。。
正しい知識や最新のこと、
世界との比較を知った上で
「自分のことを自分がどうするか決める」
これが、自分で持っている人権です
自分の身体であり
自分と赤ちゃんのことであり
家族とのことです
主治医の先生や、助産師や、
看護師のために出産するのではありませんよね
だからこそ
性教育の扉を開いた私は、
内容がとにかくするする入ってきます
そう
人権教育が土台であり、
世界の性教育の内容はとても幅広いのです
性のことを知って、
「私を大切にすること」という考え方は
本当に素晴らしいものであり
それが、当たり前のように
幼児期から自然にインプットされていれば
いずれ大人になった時に
自分の体を守るだけではなく、
相手のことも思いやることができ
断る意志や、受け入れる意志などの自己決定権も
SOSを出しながら、誰かに相談できながら
自信を持ちながら
できるのではないかと可能性を感じています♡
今日はそんなことを考えながら
本日２１時より
公式ラインアカウントにて
「性教育」とメッセージ下さった方へ
８月のリアルセッションの
先行予約案内を
お知らせしたいと思います！
※本予約は、コンコンパークさんへ
ご関心のある方は、先着順でのご案内となりますので
どうぞチェックしてもらえたら嬉しいです☺️
お問い合わせも含めて、
どうぞお気軽にご連絡くださいね！
フォロー頂きますとブログの更新情報が届きます♪
現在、助産師として
「性教育×ボードゲーム」で「楽しく学べる性教育」を
家庭で自然に実践できるツールを作り上げる
クラウドファンディングに医療監修として
参加しています！
もしよろしければ、ぜひチェックしてみてください☺️
https://readyfor.jp/projects/genie
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私のプロフィールも確認できます。
宜しければ、合わせてご覧くださると嬉しいです！
最後までお読みいただきありがとうございました。
